その筋トレジャンプ力上がってる!?
こんにちは!おかぽんです!
身長が低くてもジャンプすれば
高さをカバーできる!
でも、ジャンプ力に自信がない。
そんなあなたでも
3ヵ月今からお話しする筋トレを続ければ
ジャンプ力を急激に上げる方法があります!!
これをやらなければ
「ヤクルトジャンプ」や「チビ」
とバカにされて終わりです。
これを読んで実践すれば
小さくても飛べるようになります!
ブロックもセットアップも
レベルが大幅に上がります!!
長年のコンプレックスを
克服し、今までバカにしてきた人を
見返すことができます!!
その筋トレとは、
スクワット
です!
そんなの毎日やってるよ。
と思っているあなた
やり方を間違えてると
不要なトレーニングになります。
不要な筋肉を鍛えても
下半身が重くなるだけです。
回数をこなしても
正しいフォームで正しい負荷をかけないと
成長速度も遅く効果が半減します。
今からお話する方法は
フォームを自分で確認しながら
行ってください!
では、正しいスクワットの方法です!
1、足は肩幅より少し広いくらいで
爪先はまっすぐ向ける
2、背筋を伸ばし、視線はまっすぐ前を向く
ひざを爪先より前に出さないように沈みこむ
3、空気イスのように
太ももが床と平行になるまで
腰を後ろに落とす
これを
30回を3セット
やれるようになりましょう!!
ムリにやると逆効果ですから
10回を3セット
からでも始めてみましょう!!
もっとできる人は
バーベルや肩車した状態で
負荷を増やしてやってみましょう!!
今から実践して
3ヶ月後には高いジャンプ力で
周りの人を見返してやりましょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます☺
押し合いを制すのは簡単だった!!
こんにちは!おかぽんです!
セッターをやってるあなた!
レシーブがネットの真上に上がったら
相手ブロッカーと押し合いになりますよね。
「押し合いに勝ててますか?」
正直、押し合いで点をとられるの
もったいないですよね?
実は、押し合いにはコツがあり
コツさえつかめば
必ず押し合いに勝つ
ことができるんです!!
これを知らないと
毎回押し合い負けて、
チームの信頼もなくして
試合にすら出場できません。
これを読めば
押し合いに勝ち続け
「あいつはネット際最強だから
ネット近く上げても安心する」
と言われるほど信頼されるセッターになります!!
どうすれば勝てるのか?
それは
後だし
です!
ボールがネット際に上がれば
相手ブロッカーはダイレクトで押し込もうと
ジャンプします
それとほぼ同時に自分も
トスから押し合いに切り替えて
ジャンプします
お互いが同時にジャンプして
押し合いになると
先に落ちたほうが負けます
落ちながら押し込むのはムリです
ネットの上から向こう側のコートに
押し込み落とすからです
つまり、後から飛んで
押し合いになれば、相手が先に落ちるので
必ず勝つことができるんです!!
押し合いの練習には
相手が必要なので
練習相手を見つけてください!
練習で意識するのは
1、ネット上にボールが来るのを確認したら
相手より少し遅めにゆっくり飛ぶ
2、相手と同時にボールに触り、
横に弾かれないようにする
3、最初は7割りくらいの力で押し込む
4、相手が落ちていくので
そこから全力で押し込む
飛ぶのは遅くですが、
遅すぎるとボールに触る前に
押し込まれます。
気持ち遅くくらいがちょうどいいです!
もちろん単純に力も必要ですから
必要なトレーニングとして
体感トレーニング
腕立て伏せ
を実践してみてください!
特に体感トレーニングは
空中での力を発揮するのに必要です!
今日から実践して
押し合いに勝ち続けましょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました☺
アンダートスで使うのは腕ではない!?
こんにちは!おかぽんです!
二段トスをやるとき使う
「アンダートス」
正確に送り出せてますか?
今からお話することを
知らなければ
あなたはずっと二段トスが苦手で
「レシーブ乱れたら攻撃につなげれない」
となげいてばっかりです。
でも、知っていれば
あなたは
多少レシーブが乱れても
アタッカーがほしいところに
ピンポイント二段トスを上げれます!!
試合中、
レシーブがきっちり返ってくることは
そんなに多いわけではなく
二段トスを上げることはよくあります。
レシーブが毎回乱れても
二段トスを正確に上げれれば
スパイカーは強気で勝負できます!
スパイクが決まる確率は
格段に上がります!!
そんな二段トスを
正確に上げるために大切なのは
ひざを使うことと体の向き
です!
二段トスを上げるボールは
乱れたレシーブなので
回転も威力も殺されてなく
コントロールするのはむずかしいです。
初心者の人がやりがちな
腕を振るアンダートスでは
ボールがどこに飛ぶかわかりません
そこで
ひざを使うことで
腕をできるだけ振らずに
アンダートスできます!
この方法だと
ボールの威力を殺すことができ、
やわらかく、回転も少ないトスになります!!
あとは、トスを上げる時に
上げる方向に体を向けることで
腕も体の方向に向いてくるので
ボールの位置もブレなくなります!!
そんなアンダートスの練習方法です!
1、2人でのバス練習の時
ひざを曲げて全身の力でボールを送り出す
2、二段トス練習の時
腕を振らずにひざを曲げてボールを受ける
ひざを伸ばす力をボールに伝える
最後に上げる方向に体を向けて送り出す
ボールの下に入るのを速くすれば
ひざを曲げる余裕ができます!
イメージするのは
ボールを包み込むように受ける
上げる方向にやわらかく送る
ことです!!
まずはパス練習から
やわらかいパスを意識して
練習してみてください!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました☺
これであなたも鋼のメンタル!!
こんにちは!おかぽんです!
あなたは
試合でなかなか実力を出しきれない
試合の始まりに
「勝てるか不安になる。」
大事な場面で
「ドリブルしたらどうしよう。」
ネガティブになっていませんか?
プレッシャーで実力を
発揮できてないことはありませんか?
緊張すると
人の体は硬直します。
最初から力が入っていると
次の行動に力が入りません。
それでは当然
満足いくプレーは
できません。
スポーツ界では必ず結果を求められます。
実力をここぞと言う時に
発揮しない人は試合にもでれません。
しかし
試合前やプレーの前にあることをやれば
緊張やネガティブな感情をおさえ
ポジティブ思考になります!
大事な場面でミスがなくなり、
試合にレギュラーで出場し、
試合に勝ち続けることができます!!
では、ネガティブな感情や不安を
ポジティブに変える方法とは
怒りと冷静の間の感情になる
ことです!
どういうことかと言うと、
感情のメカニズムとして
不安を消すのは怒りのみ
という、データがあります。
怒りとは
頭に血が上った状態です。
頭に血が上って
不安な感情には
絶対になれないのです。
しかし、怒りの感情だけでは
無理なプレーや乱暴なプレーで
ミスを生むことがあります。
冷静さを忘れなければ
頭を使ったプレーができます!
視野が広くなります!
なので、
怒りと冷静の間の感情
が大切です!
では、その感情を
コントロールする方法です!
1、バレーをしていて
怒った時、イライラした時を思い出す
(バレーの時の怒りがリアルなので
怒りの感情が呼びやすいです)
2、最大限まで怒りの感情を引き出す
3、怒った状態で
次のプレーでやることを考える
常に冷静さは忘れず
頭を使うことが大切です!
どんなときでも
その感情をコントロールするために
身近な方法として
嫌いな人を思い浮かべる
相手をその嫌いな人と思う
これを実践してみてください!
すると、人間は防衛本能が働き
自己を守るため
攻撃的な感情になれます。
毎日、練習中のここぞという時に
思い出すようにしましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました☺
食事のバランスは空中でのバランスを左右する!!
こんにちは!おかぽんです!
トレーニングやってるけど
ぜんぜん成果がでない。
こう思っているあなたは
しっかり
食べていますか?
これを読めば
あなたは周りに
差をつける筋力を
手に入れられます!
ジャンプ力すごいなって
ほめられます。
そうすると
自分に自信が持てます!
トレーニングをやったあとは
筋肉の筋繊維が切れます。
これを食事から取った
栄養で筋繊維を再構築します。
つまり食事で
しっかりした栄養をとらないと
筋繊維は良い状態で再構築されず
筋力は伸びません。
いくらトレーニングをしても
食事が管理できてないから
筋力が伸び悩んでるわけです。
そのためにも
バランスのとれた食事をとること
はとても重要です。
私も、トレーニングは
周りに負けないくらいやっていましたが、
いつもコンビニでお菓子を食べてたり、
ファストフードを食べてばかりで
なかなか筋力が伸び悩んでいました。
そんなときに知った
食事管理から
改善されました!
そんな
バランスのとれた食事とは
・たんぱく質をしっかりとる
筋肉を作るのに使う栄養素です
おすすめは鶏肉、卵など
脂肪はつかず、たんぱく質が豊富です!
・ビタミンを合わせてとる
ビタミンB郡、ビタミンCを積極的に!
たんぱく質の吸収を助けてくれます
野菜や果物、魚などからとれます!
また、
運動後すぐに栄養素とることは
筋力アップにとても重要です!
なので、
今すぐ栄養素がほしい!
と言う人は
プロテイン
もしくは
サラダチキン
などコンビニですぐ手に入るので
おすすめです!!
まずは
バランスのとれた食事を
心がけてください!!
しっかり食事をとって
スタミナも筋力も
パワーアップしましょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました☺
身長がないからブロックができないなんて言わせない!!
こんにちは!おかぽんです!
「セッターはトスだけうまければ良い」
と思っていませんか?
「ブロックは苦手だからやりたくない」
と逃げていませんか?
セッターは前衛に上がれば
もちろんブロックをします!
しかも
ポジションがライトだから
相手チームのレフトにいるエースを
ブロックすることが多いです。
ブロックは嫌でも飛ばないと
自分の上からスパイクを打たれまくって
試合に負けます。
ブロックができないと
身長の高いブロックができる人に
レギュラーをとられて
試合に出ることすらできません。
そんな
ブロックでお悩みを持つあなた!
今回は
ブロックで一番大事なこと
をお話しします!!
身長が低いからできない?
身長が低くてもブロックはできます!!
手のひらがネットから出ていれば
スパイクを止めることは可能です!!
これからお話しすることを実践すれば
今まで苦手だったブロック技術が
飛躍的に伸びて
穴のない完璧なセッターとして
試合に出ることができます!!
そのブロックで一番大事なこととは、
タイミング
です!!
タイミングを間違えれば
身長の高い選手でも
ブロックはできません。
逆を言えば
身長は低くても
タイミングさえ合えば
ブロックは止まります!
それはなぜか?
ブロックがいないと
スパイカーは下に向かって
スパイクを打ちつけます。
そのほうが
相手にレシーブされないからです。
その下に打つ瞬間に
自分の手をネットから出していれば
高さがなくてもブロックできます!
実際にこの方法でブロックをしていたのが
元全日本女子バレーセッターの
竹下佳江選手です!!
手のひらとちょっとしか手はでませんが
大きい外国人選手のスパイクを
しっかり止めていました!!
相手が打ち下ろしてくるところに
ブロックの完成を作る!
そのタイミングを意識するだけで
高さがないセッターでもブロックができます!!
では、
練習で意識してほしいところを
お伝えします!
1、相手のトスの高さと速さを見る
2、スパイカーの打つコースに入る
3、スパイカーの飛ぶのと同時か
スパイカーのひざが伸びるくらいの
少し遅いタイミングで飛ぶ
まずは、
相手のトスとスパイカーをよく見ること
飛ぶタイミングを1.2.3とリズムをとる
ことを意識してみてください!!
相手によってタイミングはバラバラで
タイミングをつかむのは
時間がかかるかもしれません。
でも
意識して練習するのと、しないのでは
必ず結果に出ます。
今から意識して練習してみてください!!
ブロックができるセッターがいるチームは
かなり強いです!!
最高まで読んでいただき
ありがとうございました☺
トスの高さは一定にしたい!!
こんにちは!おかぽんです!
前回は
手にボールをおさめましょう!
とお話ししました!
前回のを読んで
わかった!手におさめてトスを上げる。
と思ったあたな!
手におさめるトスは
やわらかいボールを送るから
打ちやすいトスですが、
もっと打ちやすいトスにすることができます!!
今回はさらに効果的に
打ちやすいトスを上げる方法を
お話しします!!
これを実践しなければ
ボールを手におさめても
打ちやすいトスが上げれません!
実践すれば
安定したトスで
スパイカーから
「お前のトスが一番打ちやすい」
と言われるようになります!!
どうして??
それは
これをすることで
トスを
ピンポイントで
上げることができるからです!!
スパイカーは毎回同じ場所に
トスが上がってくるから
信頼して思いっきりスパイクを
打てるんです!!
そのとってもすばらしい方法とは
トスの頂点を統一する
ことです!!
トスは山なりもしくは、直線で上げますよね?
そのトスの頂点を統一することで
必ず同じところに落ちてくるトスになります!
スパイカーによって打ち方や
高さはちがいますが
トスが一定のところに上がってくれば
打ちやすさはMAXです!!
では、その練習方法です!
1、スパイカーに打つ位置に立ってもらい
頂点を意識してトスを上げる
2、スパイカーに台上に乗ってもらい
打つ位置でかまえてもらい
頂点を意識してトスを上げる
3、頂点を意識してトスを上げて
実際にスパイカーに打ってもらう
これで打ちやすいトスになります!!
スパイカーと話し合いながら
トスの位置を調整して
そこに落ちるために通過する
トスの頂点を統一してみてください!
スパイカーがいないときは
直上パスで高さを統一する
壁パスで高さを統一する
ことをやってみてください!
これを継続してあなたも
ピンポイントトス
を手にしましょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました☺