今さら聞けない!?ケガ防止の正しいストレッチ方法
こんにちは!おかぽんです!
あなたが、正しい!と思って
やってる、ストレッチ
実は間違ってるかもしれません
それが原因で
今の硬い体
ができあがってるかも、、、
これを知らずにいると
あなたはずっと
ケガに悩まされます
また
再起不能にいたることもある
ケガをしてしまうこともあります。
しかし
これを知っていれば
あなたの体は
やわらかくなります
ボールまで手が届かない
硬い体とサヨナラ
できます!
よく、ストレッチは
「継続してればやわらかくなる」
って聞きますよね?
それを聞いて
ただ継続してやってるあなた
それが体を硬くする原因です
体がやわらかい人は
継続するストレッチとともに
そこまでしか伸びない
そう思ったところから
限界を越えてさらに
伸ばします。
あなたは痛くないところまでで
止めてませんか?
限界を越えて伸ばさないと
体は硬くなります。
なぜなら
体はまだ伸びるのに、
伸びる限界より下で止めてしまうと
そこが限界だと
体が記憶してしますからです
限界を
より下げていくことになり、
ケガにつながります。
もちろん、いきなり
限界を越えすぎると
逆にケガをしますので
限界を越えすぎてはいけません。
正しい限界の越え方と
正しいストレッチ方
をお話しします!!
ポイントは3つです。
1、伸ばすときはゆっくりと。
勢いよく伸ばさない
2、ここまでだ。という
限界からちょっと先まで伸ばす
3、そのままの体勢を
10秒キープする
意識するところは
限界を少し越えて伸ばす
そのまま10秒キープする
ことです!
これを意識して継続することで
少しずつ限界を越えて
やわらかくなります!!
さっそく実践して
可動域を広く、
ケガをしない体を
手にいれましょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました☺